2000GTの中古車の中でどれが一番の名車?トヨタ2000GT?・スカイライン2000GT?・トヨタセリカ2000GT?名車情報で、どれが一番?
2000GTといってもトヨタ2000GTや日産スカイラインGT、トヨタセリカ2000GTがあって、どれがお気に入りかは人それぞれちがうと思いますが、私はやはりトヨタ2000GTですね。トヨタ2000GTのあの流れるようなロングノーズ、ショートデッキの低フォルムの流線型ボディーは正に絶品です。トヨ2000GT中古車はなかなか見つけるのが困難なようで、あっても値段が2000万位なので手が出ませんよね。カーマニアにとってはトヨタ博物館やその他の博物館で見たり、写真をとるか、トミカのミニチュアカーでトヨ2000GTを集めることぐらいしか方法がないです。トヨタ博物館では2000GTトヨタの前期型が展示されていますよ。穴場では石川県小松市の日本自動車博物館に2000GTトヨタの後期型が台の上に、これこそが日本の名車だと言わんばかりにまつりあげられています。また、河口湖自動車博物館では、1967年富士スピードウェイで開かれた我が国初の24時間レースの優勝車が展示されています。北海道の庭先によく中古車が投げてあるみたいですが、この中にトヨタ2000GTの中古車名車があるかもしれませんね。
日産スカイライン2000GTも2000GTトヨタと人気をわけあうほどファンが多いですね。中古車に関しては2000GTトヨタに比べれば、楽なのではないかと思います。1966年に日産がプリンスを吸収合併してから2年後の1968年8月、3代目スカイラインは“ニッサン”の名を冠して登場したのですが、合併当初はその存続さえ危ぶまれたスカイラインだったが、“スカG伝説”と「愛のスカイライン」というコピーを掲げたプロモーションの成果によって、人気車種に成長したのです。スカG神話のルーツは第2回日本GP(1964年)で、ポルシェ・カレラと優勝を争いで注目を集めたスカイラインGTであり、ここから、「スカイライン神話」が始まったそうです。中でもスカイライン2000GT-Bは、我が国で初めて誕生した本格的なグランド・ツーリングカーです。「箱スカ」の愛称で今も多くの熱狂的なファンを持つスカイライン2000GT-R、幻のスカイラインGT-Rと呼ばれる“ケンメリ”は総生産台数197台と数少ないもので中古車の中でも名車の一つでしょう。スカイラインの代名詞ともなる丸型テールランプは、このスカイラインGT-Rモデルから始まったことも有名ですね。
トヨタ2000GTはちょっと手が出ないと言うことで、トヨタセリカ2000GT-Rは中古車でも大衆車ですね。GTシリーズは、もちろんセリカの最高級グレードで、その走りは純粋なスポーツモデルにも匹敵する素晴らしいものです。セリカっていう車は、まぁ言ってみればスポーティーな大衆車で、決して本格的スポーツカーではありませんが、デザインもよく、しかも価格も手頃だから、いつの時代にも若者に人気があるのですね。そして、取り回し性に優れ、俊敏な走りのセリカは、世界中の人々に親しまれたのです。中古車探しも、トヨタ2000GTやスカイライン2000GTに比べて手頃で楽なのではないかと思います。カーマニアにとって、名車と言われる中古車を選ぶ際に、トヨタ2000GT、スカイライン2000GT、トヨタセリカ2000GTそれぞれの特徴を理解してみると、またちがった思いが浮かんでくると思います。手頃で楽しめる、トヨタセリカ2000GTか、グランド・ツーリングカータイプのスカイライン2000GTか、中古車中の名車中古車のトヨタ2000GTを選ぶかはあなたのポリシーにより決まると思います。あんたは、どの中古車を名車として求めますか?